PvPエリアのスキル仕様変化まとめ








■はじめに

FF14にはPvPエリアでのみ使えるPvPスキルが存在しますが、通常のスキルについてもPvEエリアと異なる仕様が適用されているものが多数あります。さらにその仕様は、パッチごとに細かく修正が重ねられており、最新版のパッチでは全てのスキルを網羅的に把握することが非常に困難になっています。そこで、過去のパッチノートを漁って”最新”の状態でまとめてみました。また、元のスキル効果とどれほどの違いがあるのかも合わせて分かるようにしています。

私自身が使用していないジョブも多いため、実際の仕様と合っているか正直、確認できていません。過去のパッチノートを漁ってまとめましたので、基本的にパッチノートの記述を信用しました。実はこういう仕様になっている、というものがありましたら教えて頂けると助かります。



■ジョブごとのスキル仕様変化まとめ(パッチ3.56対応版)


●剣術士/ナイト

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
シールドバッシュ スタン 6秒 4秒

●斧術士/戦士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
ブルータルスウィング スタン 5秒 3秒
シュトルムブレハ 対象の受ける回復魔法効果を減少させる 50% なし

●暗黒騎士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
アンリーシュ バインド なし 6秒
暗黒 MP継続消費量 - PvEエリアの1/3
与ダメージ上昇 15% 20%
ソウルサバイバー 対象の被ダメージ上昇 なし 10%

●槍術士/竜騎士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
足払い スタン 3秒 2秒
フェイント 効果時間 3秒 2秒
効果時間(時間延長発動時) 20秒 10秒

●格闘士/モンク

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
鉄山靠 スタン 4秒 2秒
疾風迅雷Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 効果時間 24秒 28秒
金剛の構え 被ダメージ減少効果 10% 5%

●双剣士/忍者

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
影牙 対象の受ける回復魔法効果を減少させる なし 20%
舞踏刃 対象の受ける回復魔法効果を減少させる 20% なし
氷遁の術 バインド 15秒 12秒

●弓術士/詩人

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
旅神のメヌエット 効果中、対象との距離が15m以下でもダメージ減衰なし

●機工士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
ガウスバレル 効果中、対象との距離が15m以下でもダメージ減衰なし

●呪術士/黒魔道士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
ブリザド ヘヴィ 20秒 8秒
スリプル 睡眠/対象 30秒/範囲 8秒/単体
フリーズ バインド 15秒 8秒
迅速魔 効果中に詠唱した魔法の威力が半減
レサージー スロウ/ヘヴィ 12秒 6秒

●巴術士/召喚士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
トライバインド バインド 20秒 6秒
ペインフレア スキル威力 200 150
デスフレア スキル威力 400 300
バイオラ 効果時間 30秒 18秒
バイオ 効果時間 18秒 12秒
ミアズマ 効果時間 24秒 15秒
対象の受ける回復魔法効果を減少させる 50% なし
ヘヴィ効果 40% なし
ミアズラ 対象の受ける回復魔法効果を減少させる 50% なし
ヘヴィ効果 40% なし
リザレク 使用不可


●幻術士/白魔道士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
ストーン ヘヴィ 20秒 8秒
リポーズ 睡眠 30秒 8秒
レイズ 蘇生効果 60秒 10秒
リジェネ 継続回復効果(同時付与数) 無制限 1つ
メディカラ 継続回復効果(同時付与数) 無制限 1つ
ホーリー スタン 4秒 3秒
クルセードスタンス 使用不可

●学者

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
リザレク 蘇生効果 60秒 10秒

●占星術士

スキル 変化項目 PvEエリア PvPエリア
アスペクト・ベネフィク(ノクターナルセクト時) 付与:ノクターナルフィールド 回復量の170% 回復量の65%
ステラ ヘヴィ 12秒 8秒
アーゼマの均衡 与ダメージ上昇(単体) 20% 10%
与ダメージ上昇(範囲) 10% 5%
世界樹の幹 被ダメージ減少(単体) 20% 10%
被ダメージ減少(範囲) 10% 5%
アセンド 蘇生効果 60秒 10秒



■ダメージボーナス

クラス/ジョブに応じて与ダメージ、被物理ダメージ軽減、被魔法ダメージ軽減のボーナスが得られます。
ロール 与ダメージ 被物理ダメージ 被魔法ダメージ
TANKクラス 0 -10% 0
MELEEクラス 0 -5% 0
RANGEクラス 0 0 0
CASTERクラス 0 0 -5%
HEALERクラス 0 0 -10%
TANKジョブ 不明 -20% 10%
MELEEジョブ 10% -15% -10%
RANGEジョブ 10% -10% -10%
CASTERジョブ 10% -10% -15%
HEALERジョブ 10% -10% -20%
※ダメージ計算時に反映されるため、ステータスやパラメータには反映されない。
※パッチ3.2でTANKロールの与ダメージボーナスが引き下げられるとあるが具体的な数値は不明(変更前は10%)
※パッチ3.56にて暗黒騎士と忍者の与ダメージボーナスが引き上げられるとあるが具体的な数値は不明



■その他の特殊仕様

PvPエリアでは、PvEエリアにはない特殊な使用が多数存在します。それらを以下にまとめました。

●モラル

PvPエリア内ではモラルというサブステータスが有効になります。装備品のアイテムレベルを上昇させる効果があります。モラルによってアイテムレベルが上昇すると、アイテムに付与されている他のサブステータスやメインステータスも合わせてに上昇します。
※現在はすべてのPvPエリアでモラルが有効になっています。<検証記事

●距離による威力減衰

遠隔物理攻撃(詩人/機工士)による攻撃では、対象との距離が15m以下の場合、その距離に応じて威力が減衰します。


●チャットは使用不可

ウルヴズジェイル(ザ・フィースト/ザ・フォールド)において、コンテンツ参加中はすべてのチャットが使用できません。代わりに簡易チャット機能(クイックチャット)を用いて意思疎通を行います。フロントラインではこの限りではなく、以前はできなかったLSチャットやFCチャットも使用できるようになりました。


●受け流しおよびブロック

リミットブレイクを受けた際に、ブロック及び受け流しが発生しないようになります。


●方向指定

フロントラインに出現するモンスターについて、どの方向から攻撃しても方向指定ボーナスのあるWSを成功させることができます。
※フロントライン外縁遺跡群(殲滅線/制圧戦)にはモンスターが出現します。


●リミットブレイク/アドレナリンラッシュ

詠唱をキャンセルした場合、およびキャンセルされた場合に、リミットブレイク/アドレナリンラッシュゲージが半減します。パッチ3.56からは「シールロック(争奪戦)/フィールド・オブ・グローリー(砕氷戦)」において、戦闘不能になった際にアドレナリンラッシュゲージが減少しなくなりました。また、ザ・フィーストにおいて、アドレナリンキットを獲得した際の、アドレナリンラッシュゲージの増加量が引き下げられました。


●デバフ耐性

デバフ(ex.バインドや睡眠)を重ねて受けると、耐性がついて効果時間が徐々に短くなっていきます。1回目は効果時間フル、2回目は1/2、3回目は1/4、4回目にはレジストとなります。最後にデバフを受けてから1分経つと耐性は解消され、再びデバフにかかるようになります。尚、レジストされてもデバフは受けた判定になるため、例えば1分以内にスリプルをかけ続けると、いつまでもレジストされることになります。


●スプリント

スプリントのTPコストが削除され、効果時間が10秒に固定されます。また、実行時にWSコンボを中断されません。


●詠唱の中断

一定割合以上のダメージを受けると詠唱が中断されます。ある一定とはHPの割合で決定されるものの、Vitアクセで盛っても有利にはならないようです。割合の具体的数値については不明。


●戦意高揚/戦意高揚[強]

敵プレイヤーを4連続で戦闘不能にすると”戦意高揚”状態になります。さらに4連続(合計8連続)戦闘不能にすると”戦意高揚[強]”状態になります。与ダメージが20%上昇([強]の場合は40%)し、アドレナリンゲージの上昇量が1.25倍([強]の場合は1.5倍)になります。戦意高揚状態のプレイヤーが倒されると通常より多くの情報値が敵に加算され、戦意高揚状態が解除されます。

●2人乗りマウントの使用不可

フロントラインでは、2人乗りマウントに騎乗することができません。






以上、FF14のPvPエリアのスキル仕様変化まとめでした。


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