2017-04-08

[風景]チルトシフト加工でみるエオルゼアの風景2

安易にエオルゼアの風景”2”などと付けましたが、続くのか不明。



加工が楽すぎて油断していると普通の風景SSを撮らずにチルトシフト加工ばかりしているので、先週・今週と意識して抑えているくらいです。それでも、これくらいの数はできちゃいました、というのが今回の記事です。

それではその、できちゃったチルトシフト加工SSをどうぞ。

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できちゃったなどといいながら24枚もありました。恐ろしい手軽さです。前回も書きましたが、ミニチュア感に大事なのは、画角・狭視野・影だと思います。

チルトシフト加工の勢いとどまるところを知らずといった感じで、今週も色んな方がTwitterにチルトシフト加工風景をアップされています。この流れで風景SSの間口が広がった気がしますね。嬉しい。

そんな方々の中には、”チルトシフト加工がうまくいかないなあ・・・”と言う方もいて、全然そんなことないぞという方も多数おりますが、中にはなるほど確かにミニチュア感は薄いかもな、と思う作品もあるわけです。そういう作品に多く見られるのが視点が水平に近い・ボケが弱いというものです。

視点について、風景SSというのは元々は景色を見せるSSなわけですから、視野は水平に、そして広く取られることが多いと思いますが、このチルトシフト加工向けのSSというのはこれと真逆で、できるだけ下方を向いて狭い視野で撮り、具体的な何か(人や植木鉢、柵など)を中心に据えてやるとよかったりします。それだけのことで、グッとミニチュア感が増してきます。

上の24枚でも、ミニチュア感があまり出ていないものと強く出ているものとがあるのが分かってもらえると思います。たとえば、17番なんかでは影がほとんどないためタダのピンボケ写真に見えますし、逆に18番などは強くミニチュア感を感じられると思います。

また、フレームの中に遠方を捉えているものはミニチュア感が小さくなっていると思いませんか?(1や11など)

撮るSSを、チルトシフト加工向けになるよう意識すれば、ミニチュア感がより出て面白いチルトシフト加工になります。つまり加工よりもどちらかというと撮るSSの方に注力するとよい気がします。チャレンジしたけれどイマイチ・・・という方はそういう所を気にしてSSを撮ってみてはいかがでしょうか。

ボケの強さについてはまたの機会にでも。


それではまた。





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